Q&A 商品 of 手書き文字(カリグラフィー・筆文字)専門店


和風ウェルカムボードほか手作り専門店

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |



HOME > Q&A > Q&A 商品

お客様からのよくあるご質問(商品について)


ここでは、お客様からいただくさまざまな質問を掲載しております。
その他、疑問点がございましたら、こちらまでお問い合わせくださいませ。

<商品について>

Q1:ウェディングボードに会場の名前や思い出の言葉を入れてもらうことはできますか?

はい。短い文章であれば無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。何行にもわたる長い文章の場合や、特別なアレンジをご希望の場合は、お見積もりさせていただきますので、別途メールにてご相談くださいませ。

Q2:カリグラフィーウェルカムボードの書体を商品以外にリクエストすることは出来ますか?

大変申し訳ございません・・。同一料金での書体の差し替えは承っていないのです・・。特注でご相談くださいませ。

(株)ミリーズボードでは優秀なカリグラファーを擁しておりますので、技術的にはフレンチバスタルダやゲルマンゴシック・スペンサリアンなど多くの難易度の高い書体と、フィリグリーやミネアチュール・ケルティックデコレーションなど多くの技法に対応可能ですが、ウェルカムボードはその性質上、披露宴にご出席の「幅広い年代層のみなさま」に読んでいただけるよう、親しみのある書体を商品として採用しています。あまり難解な古典の文字は現代の私たちには読みづらい・・という理由なんです。
カッパープレート体に関しましては、もともとは商品化しておりませんでしたが、イタリック体に比べて読みづらい部分はあるものの、他の書体にはないエレガンスが演出できることと、リクエストが多かったため商品化いたしました。

もうひとつの理由として、カリグラフィーは書体によって「高さはペン幅の○倍」と決まっています。同じ幅のペン先を使っていても、書体によって文字の大き さが違ってくるのです。現在のデザインはその書体にあわせて製作したものですので、書体を変えれば文字の幅や高さも異なりますからデザインも変更する必要 が出てきてしまうのです。

しかし・・せっかくご希望があるのに知らん顔するなんて・・ミリーズボードには出来ません。「ど~してもこの書体で☆」、という場合は、別途「特注」と言う形でデザインアレンジの対応が可能です。ぜひメールにてご相談くださいませ。

Q3:文字の色を変えることは出来ますか?

はい。ウェルカムボードについては承っております。

使用する道具ははインクではなくガッシュです。現在は「写本に使われた優しい茶色」と呼ばれているヨーロッパの伝統色を使っていますが、この色との 差し替えにつきましては同一料金にて承ります。オーダーフォームに文字色の入力欄がございますので、そちらにご記入くださいませ。

Q4:カリグラフィー席札の書体をリクエストできますか?

はい。しかし、Q2と同じ理由で、読みやすさを優先しておりますので既成商品としてはイタリック体のみのご提供になっております。その他の書体をご希望の場合は、メールにてお知らせくださいませ。参考価格として、カッパープレート体ドラジェ付き¥650-(税込)です。

Q5:カリグラフィーの作品にきれいな色のインクを使ってほしいのですが。

大変申し訳ございません。こちらは承っておりません。

弊社の商品は、式場でお客様をお迎えするウェルカムボードであると同時に、記念品として、長く飾って楽しんでいただけるように、ほぼ全ての商品にガッシュ(不透明水彩絵の具)を使用しています。また、その配合は特別のレシピによってより美しく発色するよう調整しています。


インクの使い方としては日常的に使う作品や、作品の寿命がそれほど重要でない場合に用います。たとえば、カード作品などに活用すると、手軽で色バリ エーションも豊富なので楽しい作品を作ることが出来ます。また、インクの濃淡が手書きらしさを演出しあたたかい雰囲気の仕上がりになります。

一方、長く飾りたい作品の場合、インクでは経年劣化を避けることが出来ません。自然光や蛍光灯など、光の当たるところでは通常2~5年程度で色あせ がはじまりその後、次第に文字の判別が出来ないほどに劣化がすすみます。もちろん対光性に優れた製品もありますし、色あせをある程度防ぐ方法もあります が、それでもガッシュのほうが格段に、より長く美しく作品を保つことが出来ます。ガッシュは数百年というレベルでその品質を保つのです。

こういった理由で、「作品の劣化が原因で飾ることが出来なくなる」ということがないように(株)ミリーズボードでは今のところガッシュ作品に限定してご提案しています。

最近では趣味としてカリグラフィーをされる方が多いのでご自身で作品を作って楽しまれている方もいらっしゃると思います。その際には目的に応じてインク・ガッシュを使い分けると、より作品の幅が広がりカリグラフィーを楽しむことが出来るでしょう。

もちろん毛筆作品につきましても、最高級の墨を用いて製作しておりますので、「よい墨」の深い味わいとともに長く作品を楽しんでいただけます。

Q6:書家の方に筆文字でアルファベットを書いてもらうことはできますか?

はい。しかし、定番商品としてはお取扱していないのです・・・。

弊社の日本書家、真穂・阿蘇は、ともに日本の文字を書くことを信条としています。書きなれないアルファベットでは本人ですらうまく書くことが出来たかどうかの判断が出来ないから、というのが定番商品としてご用意していない理由なんです・・。

書家が製作する和風ウェルカムボードでアーディスティックな仕上がりをご希望の場合は、こちらのオリジナルウェルカムボードを選ばれてはいかがでしょうか。完全にお二人のご希望に沿って製作しますので、自由にデザインを決めていただくことが出来ます。もちろん「アルファベット」という指示もOK!

現在、弊社で定番商品としてご用意している筆文字のアルファベットの商品は、日本書家ではなく、カリグラファーの中でも特別な訓練を受けたブラッシュカリグラファーが製作しています。法人として定番商品に取り扱っているのはミリーズボードただ一社です。(2012/05/01現在)

Q7:カリグラフィー、お値段が少し高い気がします・・。

文字のクウォリティーを比べてください☆自信を持ってこの価格をつけさせていただいています。ミリーズボードは確かな技術で各種ボードを製作しています。

弊社の商品購入ページでは、あえて装花をつけない写真を掲載しています。また、文字の正面アップはたくさん掲載しています。それは、文字の品質をはっきりと比べていただくためなんです。自信があるからこそできる掲載方法なのです☆

カリグラフィーも書道と同じく、1年や2年習ったくらいでは商品として耐える品質のものを作ることは出来ません。「専門職」なんですね。習われた方 は実感されると思うのですが、実際に書いてみるとなかなか奥が深いもので、やはりプロとしてやっていくためには生半可な気持ちでは技術を習得することは出 来ないのです・・。でもご安心ください。ミリーズボードが擁するカリグラファーはプロ中のプロ☆さすがだなぁと思わせる本物の技術を自信を持って提供させ ていただいておりますので、ぜひ文字の品質を比べて吟味してください。

Q8:どうしたらカリグラファーになれるのですか?

お客様からの一般的なご質問以外に、上記のようなご質問をたまにいただきます。「カリグラファー」というのは 特に資格はありません。到達度を示す書類がないわけではないのですが、それがないとカリグラファーになれないというものでもありません。しかし逆に言う と、たとえ1書体しか書けない人でも「カリグラファー」だと言ってしまうことが残念ながらできてしまうのです。つまり、何も技量を測るものがないので、お 客様はその商品が本当に上手なのかどうかを判断しづらいのが現状なんです。

ミリーズボードではそういった不安が無いように、厳しい審査基準を設けており、この審 査に合格した人たちだけがカリグラファーとして商品を製作しています。Q7にあるように、ミリーズボードには趣味レベルの人はひとりもおりません。ちなみ にミリーズボードの審査はカッパープレート体を含め9書体以上習得している人しか受けることが出来ないのですが、実際には審査に合格できた人の平均習得書体数は16書体です(2005.1.1現在)。全員が正真正銘ののプロなんです☆

もし、カリグラファーになりたい方へアドバイスするならば、毎日ペンを持ち、習った書体が自分のものになるまで練習を続けるとよいでしょう。とても 地味な作業ですが、これが一番の近道なのです。その上で、より多くの作品を作ることです。また、上手な人の作品をみて目を養うことも腕を磨くのに非常に役 立ちます。

しっかりとした技術を習得されたあかつきには・・ぜひ、ミリーズボードへご一報を☆